私の胸って離れ乳なのかな?と
不安や疑問を覚えている女性も多いのではないでしょうか。
離れ乳のボーダーラインは曖昧ですが、多くの人が離れ乳に悩んでいるといわれています。
そこで離れ乳チェックリストを作りました。
両バストの間に大きな隙間がある
ブラや手で寄せても谷間ができない
バストが下がり気味でお肉が脇に流れている
1つでも当てはまった人は注意が必要です。
そこで今回は、
離れ乳の原因
離れ乳の特徴って?
みんなが憧れる美乳だけど、美乳の定義はどんなの?
離れ乳はナイトブラで解決!
この4つに分けて解説していきます。

離れ乳の原因
まず対処法などを知る前に、離れ乳とはなぜ起きるのかを知っておきましょう。
その名の通りバストが離れている“離れ乳”ですが、
一般的な私生活の中にも離れ乳を誘発している原因があります。
意外に多いのが「あっていないブラを付けている」ということです。
その場合、バストを支える役目のあるクーパー靭帯にはダメージが与えられてしまっています。
カップつきインナーなどでリラックスしたいのは分かりますが、動き回る際には注意です。
私って離れ乳?離れ乳の特徴とは?
さて、ここからは離れ乳の特徴を確認していきます。
バストが一番きれいに見える法則というのがあり、
それは、直立したときに鎖骨の中心部と両方の乳首の3点を結んだとき、
正三角形に近ければ近いほどきれいに見えるとされています。

引用:https://lulukushel.jp/lkfit/separated-bust/#2
しかし離れ乳だと、三角形の底辺の当たる乳首と乳首の一本の線のみが長くなり、
二等辺三角形のような形になってしまうのです。
またデコルテラインのボリュームがないように見えてしまうことも離れ乳の特徴で、
離れ乳のままブラを使ってもブラの仕事であるバストを寄せたり上げたりというのを
100%やりきることができず、デコルテラインがさみしく見えてしまうのです。
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美乳の定義とは?
主に美乳であるかどうかは5つの判断基準からなるとされています。
バストトップが二の腕の真ん中くらいの高さにあること
バージスラインがあり、程よい張りがある
全身とのバランスを見てもちょうどよい大きさである
潤いを感じる肌の質感であること
このようなことが挙げられます。
バージスラインというのは、鏡で体を正面から見たときに、
体の中心から脇にかけてバストのふくらみに沿ってできているバストの下部の曲線のこと。
このバージスラインがしっかりとしていると、おわん型のような美しいバストとなります。

離れ乳の対策にはナイトブラの使用が大事
人は大体睡眠している間に20回程度寝返りを打つと言われています。
昼間に付けているブラというにはバストを下から支えることに特化しています。
しかし睡眠時というのは横になっているので、下からだけでなく左右上下、360度支えなくてはなりません。

その仕事をしてくれるのがナイトブラで、バストトップから360度全てを包むように支えてくれます。
特に前ホックのついているナイトブラは寄せる力があるので離れ乳改善に最適です。


離れ乳を治すには正しいナイトブラを使うこと
ここまで、離れ乳の特徴や原因、美乳の定義についてもまとめてきました。
休日などリラックスしたい時間にはノーブラで過ごす方も多くいますが、それも実は離れ乳の原因でした。
美乳というのは程よいハリや潤いがあり、バストトップが二の腕の真ん中ほどにあることで美しく見えるとされています。
そんなときにナイトブラで使うことで、360度全方位からバストを守り、しっかりと離れ乳を対策できます。
安いものだと2000円台から購入できるので、おすすめです。
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